Research Results研究成果

肥満がRNF213遺伝子変異保有者の頭蓋内動脈狭窄を促進する可能性〜福岡脳卒中データベース研究(Fukuoka Stroke Registry: FSR)からの大規模多施設遺伝子解析報告〜

九州大学病院 / 医学研究院
清原 卓也 助教・中村 晋之講師 / 吾郷 哲朗 教授

充電いらずで職場の行動を記録する名札を開発~室内の光と動きで発電、充電の手間を減らし、長期の行動記録を可能に~

システム情報科学研究院
荒川 豊 教授

2024年能登半島地震の海岸隆起によって“露出”した日本海の沿岸生態系が明らかに

総合研究博物館
加藤 萌 助教

妊娠期の葉酸不足が子の肝臓・筋肉への異所性脂肪蓄積を促進−将来の肥満・糖尿病予防に期待−

歯学研究院
安河内 友世 教授

網膜の血管地図を再現する数理モデル目の病気の理解を前へ

医学系学府博士課程4年(研究当時) / 医学研究院
吉村 公太朗 / 三浦 岳 教授

左右対称な分子から「左右」が生まれる仕組みを発見―― 金の表面で、分子が自発的に手を繋ぎ、右利き・左利き構造を作る ――

カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所
中村 潤児 特任教授

心臓の拍動を生み出す回路の設計図を解明~体の左右を決める情報が、心臓の中で背腹方向の位置情報に読み替えられることを発見~

医学研究院
目野 主税 教授

角膜炎の形を「数式」で説明-角膜ヘルペスの多様な病変の形を数理モデルで再現-

医学研究院 / 医学系学府博士課程2年
三浦 岳 教授 / 増永 真理

隕石衝突の極限状態を「高圧ねじり」手法によって再現~生命誕生の謎を解くRNA前生物化学への示唆~

カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所
Edalati Kaveh 准教授

地磁気逆転史に「未発見の逆転」が潜む証拠―高分解能調査が必要な時代を統計解析で可視化―

比較社会文化研究院
吉村 由多加 特別研究員(学振)

AIが「理想の主翼」を自律設計、計算コスト1/10で大型旅客機主翼の最適形状を導出―水素・アンモニア燃料機など脱炭素機の開発加速に期待―

工学研究院
下山 幸治 教授

RNA転写の終わりとがん細胞の増殖の密な関係~転写と複製の衝突を誘導するがん治療戦略への発展に期待~

生体防御医学研究所
野島 孝之 准教授

四半世紀の観測でわかった冷たい北の海の変化―カムチャツカ半島沖の海の酸性化や生物生産の推移―

応用力学研究所
竹村 俊彦 主幹教授

北米自由貿易により有害化学物質汚染が国境を越えて移転― 米国からカナダ・メキシコへの排出集中を実証 ―

経済学研究院
加河 茂美 主幹教授

大規模環境DNA調査から沿岸魚分布を決める要因を探る―魚類相を形成する複雑な海流の働きが明らかにー

工学研究院
清野 聡子 准教授

日本の住宅建設がもたらすCO2排出量を定量化〜建設工法と建物階数の違いに着目〜

経済学研究院
加河 茂美 主幹教授

連星ブラックホールからの重力波に潜む量子性~量子重力理論への第一歩~

理学研究院
菅野 優美 准教授

家畜の暑熱ストレス耐性と腸内環境-環境保全型畜産管理に貢献する好熱菌の機能性評価-

農学研究院
髙橋 秀之 准教授

廃棄物から資源へ:CO₂とプラスチックを太陽光で同時に有用化学品に変換する単一触媒を開発

カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所
Edalati Kaveh 准教授

1種類の触媒で4種類の有機反応を自在に切替-全てが偶然の発見(セレンディピティ)-

カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所
前田 修孝 准教授