Research Results研究成果

リビングラボを用いて思考実験と経験的洞察の統合で新学際研究領域「責任あるロボティクス」へ~高次哲学的考察とHRI実証研究を統合した革新的なAI倫理影響評価方法論の提案~

高等研究院
翁 岳暄 准教授

細胞運命を導くエピゲノム制御の順序性を解明~エピゲノムの一細胞計測と統合解析により、遺伝子を制御する仕組みを可視化~

生体防御医学研究所・医学研究院
大川 恭行 教授 / 藤井 健 助教・原田 哲仁 教授

ゲノム編集により海洋真核微生物の高度不飽和脂肪酸を自在に作り分けるー遺伝子組換えを伴わずに炭素鎖長や不飽和度の異なる様々な有用脂肪酸の生産が可能にー

農学研究院
石橋 洋平 助教

2024年能登半島地震の約3時間後より発生した南海トラフのスロー地震活動を分布型音響センシング(DAS)によって観測

理学研究院
馬場 慧 助教

銅を“鉱石レベル”まで高濃縮する新規微生物を発見-鉄酸化細菌による銅の濃縮機構を解明し、バイオマイニングへ期待-

理学研究院
濱村 奈津子 教授

新しいRNA編集技術「RECODE」を開発~狙ったRNAのCをUへ正確に変換。動物細胞とマウスで作動を実証~

農学研究院
中村 崇裕 教授

食事のつかえ、検査で異常なし→食道拡張障害かもしれません! ~“拡張障害”による食道運動障害という疾患概念の確立~

医学研究院
伊原 栄吉 准教授

先天性読み書き障害を脳の機能と構造から分類・再現する新手法を提案〜発達性ディスレクシアへの個別最適化した教育支援・治療の実現に期待〜

人文科学研究院
太田 真理 准教授

アリと暮らす昆虫、日本産ヒラタアリヤドリの多様性を解明好蟻性昆虫の共生関係の進化研究へ前進

総合研究博物館
丸山 宗利 准教授

膵がんを“暴走”させるスイッチとして、「EMP1」を同定~がん悪性化の因子を突き止め、新しい治療標的の開発に道~

医学研究院
小川 佳宏 主幹教授 / 藤森 尚 講師

フラーレン誘導体が光誘起超核偏極に有用であることを発見――高感度化MRIへの応用に必要な実用化レベルの高偏極率を達成――

先導物質化学研究所
濱地 智之 助教

ヒト遺伝子の“型”を網羅 データベース「JoGo」一般公開~1.9万遺伝子に対する470万の配列型を収載、病気や遺伝解析を後押し~

生体防御医学研究所
長﨑 正朗 教授

大規模データ解析で異常mRNAの分解ルールを再評価~遺伝子変異の影響予測や疾患診断精度の向上に繋がる成果~

生体防御医学研究所
須山 幹太 教授

BlueMemeと九州大学、量子AIを活用した先進的ゲノム解析技術の研究成果が国際学術誌に掲載創薬・医療研究の新たな可能性を切り拓く量子機械学習モデル「QTFPred」を発表

システム生命科学府博士課程5年 / 生体防御医学研究所
松原 太一 / 長﨑 正朗 教授

小惑星べヌーの砂に生命を構成する「糖」が存在―アミノ酸、核酸塩基に並ぶ主要な生命材料分子を検出―

理学研究院
奈良岡 浩 教授

術前の歩行速度が人工股関節手術後の成績のカギ〜1.0m/秒以上で良好な回復 手術時期やリハビリの新しい目安に〜

九州大学病院
中尾 侑貴 医員 / 濵井 敏 准教授

夏季東アジアの台風による極端降水の将来予測において日本の災害リスクの増大が明らかに~台風の疑似温暖化実験~

理学府博士後期課程3年 / 理学研究院
呉 継煒 / 川村 隆一 教授

スマホゲームの遊びすぎ防止効果を8万人で検証~数秒の待ち時間と視覚刺激の低減が、ゲーム依存対策に有効である可能性が示唆~

システム情報科学研究院
中村 優吾 助教

植物の季節応答を担う遺伝子の種を超えた共通性と多様性を解明~冬に共通する遺伝子の働きを発見、植物の季節応答を制御する仕組みの進化の理解に期待~

システム生命科学府 / 理学研究院
工藤 秀一 / 佐竹 暁子 教授

1原子レベルの薄膜で磁気準粒子の磁化ねじれを制御~大容量・高速・低電力な新規情報端末の幕開け~

システム情報科学研究院
湯浅 裕美 教授