Research Results研究成果

冬季西日本における極端降水量の数年先までの潜在的予測可能性を実証異常天候の中長期的な予測の実現に繋がると期待

理学研究院
望月 崇 准教授

世界初!熱圏宇宙空間におけるエネルギーカスケード法則を発見人工衛星軌道の予測と宇宙天気予報の精度向上に期待

理学研究院
リユウ・フイシン 教授

過去の位置の知覚は後から決定される古典的な錯覚が明らかにする視覚的「現実」の作られ方

芸術工学研究院
伊藤 裕之 主幹教授

カオス軌道を用いた地球–月系における探査機の軌道設計に成功月周回有人拠点への貨物輸送や惑星探査機の軌道設計への応用に期待

工学研究院
坂東 麻衣 教授

企業の気候変動対策が資本コストを低減させることを解明日本企業2100社を対象としたデータ解析より関係性を明らかに

経済学研究院
藤井 秀道 教授

人工スピンアイスの三次元化によるスピン波特性の向上高性能な学習型演算素子の実現に向けて

理学研究院
Troy Dion 助教

脂質の酸化を抑える薬の効率的な探索法を開発加齢黄斑変性や血管性認知症などに対する薬剤探索の加速に期待

薬学研究院
山田 健一 主幹教授

シカの増加は森林の炭素貯留機能を半減させた天然林における高いシカ採食圧の影響を初めて定量化

農学研究院
片山 歩美 准教授

活性化と阻害のあいだ翻訳因子の二律背反

医学研究院
久場 敬司 教授

筋ジストロフィー症状再現の世界最小マイクロミニ・ブタモデル筋ジストロフィーの新しい治療法開発につながる世界初の成果

医学研究院
小野 悦郎 名誉教授

非局在、非同期、閉ループによる有機レーザー発光分子の発見次世代有機光エレクトロニクスの新展開へ

工学研究院
安達 千波矢 教授

エルニーニョの発達の早さが暖冬傾向と寒冬傾向を左右することを発見数ヶ月先の異常天候予測の精度向上に繋がると期待

応用力学研究所
塩崎 公大 学術研究員

肝臓から腸ができる!肝細胞が上皮細胞と間葉系細胞のハイブリッド状態を経て腸上皮細胞に分化することを発見

生体防御医学研究所
鈴木 淳史 教授

世界初、がんの進行を捉える空間オミクス技術の開発に成功がんの個別化医療に不可欠な治療介入点の決定に大きく前進

生体防御医学研究所
大川 恭行 教授

糖飢餓でリソソーム機能が低下するメカニズムを発見リソソーム関連疾患の病態把握への期待

医学研究院
内海 健 教授

新しく生まれた神経の回路への組み込みがトラウマ記憶の減弱に寄与する心的外傷後ストレス障害 (PTSD) の新たな治療法開発に期待

薬学研究院
藤川 理沙子 助教

世界初!ハエ幼虫が自らのフンで呼吸用シュノーケルを作ることを発見カメムシに寄生するハエの新生態解明。将来的なカメムシ防除利用にも期待

比較社会文化研究院
舘 卓司 准教授

オルガノイド技術により膵がんのサブタイプ分類と予後予測に成功膵がん治療の最適化と新たな治療法の開発に期待

九州大学病院
小川 佳宏 主幹教授

シベリア森林火災の大気質・気候・経済への包括的な影響を現在及び近未来気候条件の感度実験から初めて評価森林火災による大気エアロゾルは気候、人の健康から経済にまで影響を与える

応用力学研究所
竹村 俊彦 主幹教授

卵子・精子のDNAが受精後に正しく機能するための仕組みを解明流産・男性女性の不妊の原因解明、治療法開発へ期待

生体防御医学研究所
久保直樹 特任講師