vol.2 デザインの力で紡ぐ総合知! “芸工”の世界に迫る

「もっと間口を広げたい。知らないタイプの人でも1回は話したい」と語る黒須君。多くの人と関わりながら創作活動を行います。
自分にとって、制作は自己紹介の延長線

「自分にとって、制作は自己紹介の延長線」 

そう語る黒須君は、現在2年生。福島県出身の彼は、福岡が音楽や美術など文化へのアクセスが良いこと、全国でも珍しい芸術に取り組める国立大学であること、本格的に絵を描いたことがなくても受験できることから、芸工への入学を決めました。  

メディアデザインコースでグラフィックや映像など幅広い制作について学ぶ一方、CBAprojectというファッションショーを運営するサークルで演出やMVの制作を行っています。  

ひとつの専門に限らず間口広く学ぶことができる芸工では、プロデュース力が養われると考える黒須君。在学中の目標は、映像・音楽・ファッションを融合したDJイベントをプロデュースすることだそう。将来は、映像の広告会社で多くの人をつなぎながら自分の色を出した映像を作っていきたいと話していました。  

芸工に向いている人は、「幅広い授業があるので自ら進んで勉強や制作ができる人」だと語り、その“芸工らしさ”を自ら体現している黒須君。これから彼がどんなものを制作していくのかとても楽しみになりました。

芸術工学部 芸術工学科2年 黒須 諒大さん