【防災】九大生が考える、もしものために今できること

皆さん、こんにちは!広報課学生スタッフです!

 

先日発生した「令和8年熊本地震」により被災された皆さま、心よりお見舞い申し上げます。
今なお余震が続いており、不安な日々を過ごされている方も多いかと思います。
1日も早い復旧を心よりお祈りいたします。

 

今回の地震では、福岡でも揺れを感じた方が多かったのではないでしょうか?
「大丈夫だった?」「怖かった」と、友人や家族で安否を確認し合ったという声もよく聞きました。私自身も、熊本に住む祖父母に連絡がつくまで落ち着きませんでした。

 

そういったいつ起こるかわからない災害に皆さんはどのぐらい備えていますか?

そして自宅や大学にいる時に災害が発生した場合、どこへ避難すればよいか知っていますか?

この記事では、九大伊都キャンパスの避難場所や防災グッズについて取り上げていきます!

 

 

伊都キャンパスの指定緊急避難場所

福岡市が指定している緊急避難場所として、伊都地区グラウンドがあります。

 

 

指定緊急避難場所とは、切迫した災害の危険から逃れ、命を守るために緊急的に避難する場所のことです。地震だけでなく、火災や洪水など災害の種類によって指定されている場所が異なる場合もあるので、福岡市の指定緊急避難場所一覧やハザードマップで、事前に確認しておくことをおすすめします。

 

 

大学にいるときの備え

自宅にいるときはもちろん、大学の講義中や研究室にいるときに災害が発生することも十分に考えられます。

  • 自分がよくいる建物(講義室・研究室・サークル棟)から1番近い避難場所を確認しておく
    ※ただし、災害の規模や種類によっては直後に外へ飛び出すことはかえって危険なことも。建物の被害状況や周囲の状況を見て判断することも大切です。
  • 集合場所だけでなく、複数のルートを知っておく
  • 家族や友人との安否確認の方法(LINE,災害用伝言板など)を決めておく

こうした「確認しておく」備えは、今日からでもすぐにできます。

 

防災グッズ、揃えていますか?
学生の皆さんは、防災グッズを手元に用意しておきましょう!

  • 非常食
  • 飲料水
  • 常備薬
  • 貴重品(現金、身分証明書)
  • 衣類
  • マスク
  • 除菌シート
  • モバイルバッテリー
  • ホイッスル

ここで挙げたのはあくまで一例で、人によって必要なものはさまざまです。自分の生活スタイルや体調に合わせて、何が必要か一度見直してみるのはいかがでしょうか。

 

大きな地震のあとだからこそ「いつか自分の身に起こるかもしれない」という気持ちで、備えを見直すきっかけにしていただければと思います。